「クロマツ記念植樹祭」

11月2日に万葉集にも歌われた鳴尾のくろまつの種を武庫川右岸河口に採取に行きました、水辺研究所の辻氏と我々のグループ総勢10名で約5,0000粒の種子を集めました、この粒子が芽生えて、立派なクロマツに成長して未来の阪神南の財産になる事を祈ります。

 11月29日に記念植樹祭に向けての地ならしを行いました、特定非営利活動法人尼崎シンフォニーの応援を頂き総勢16名で5時間かけて植樹の位置決めと雑草の除去や地ならしを実施いたしました。

 12月17日に尼崎魚釣り公園でクロマツ植樹祭を実施しました。前日までの厳しい寒波も少し緩み、当日は30組約70名の参加がありました。万葉の昔より阪神南で命を紡いできた貴重なクロマツを種の採取から育苗、植栽場所の地ならしまで実施してこの日を迎えました。50年、100年後には防災にも役立つ阪神南の美しい景観となる事を祈念して、メッセージボードに国外からの参加者も含め一人一人の思いを記入し、150本の苗を植樹してもらいました。