「身につけよう!まちづくりのための『話し合いのコツ』」第2

 

10月2日(月) 13:30~15:30)

 

 

 

 

 

 

 

 第2回の研修では、実際にファシリテーターや記録係など役割分担をしながら、ファシリテーションのロールプレイングを行いました。

 

 講師の浅見先生からは課題が出されます。例えば、「皆さんは、閑静な住宅街の自治会役員です。街のシンボルであるイチョウの木について、大量の落ち葉や銀杏の臭いに悩む一部の住民から枝を落とすよう要望を受けています。制限時間内で、どうするか結論を出してください」というものです。

 

 実際に話し合うとたくさん意見が出ましたが、結論を出すのはなかなか困難でした。浅見先生からは、「議論の本質を読み解くことが大事だ」との指導をいただきました。ここでは、ベースになる議論は掃除が大変なことなのか、銀杏の臭いなのかを整理する必要があったようです。

 

 この研修で学んだ技術は、今後、委員活動をする上で非常に役立つことと思います。まずは、11月の阪神南地域夢会議のグループ討議の場で活かす予定です。