ファシリテーション研修 ~身につけよう!まちづくりのための「話合いのコツ」~(全2回)

 

芦屋市立あしや市民活動センター リードあしや

 

講師:合同会社人・まち・住まい研究所 代表社員 浅見 雅之氏

 

 

 

 

 

1回(9月5日(火) 14:00~16:00)

 

 

 

「これから何が始まるのか?」と、期待と共に緊張感で身構えていた講義の最初に、講師の浅見先生の誘導で、氏名があいうえお順になるよう参加者全員を席替えすることになりました。席替えの過程で、ほぼ全員がお互いの氏名を確認し合うため、会話をしました。

 

 これがファシリテーションの初期の段階で行われる「アイスブレイキング」であると気付いたのは、後になってからでした。スムーズに会議を運ぶためには、誰もが安心して意見が言える状態、つまり「場の安全」を確保することが必要とのことです。アイスブレイキングもその方法の一つで、その後に続く講義でも、机の配置の工夫やコミュニケーション力向上の方法など、アイデアが出やすく、皆が納得できる話し合いにするためのノウハウを数多く教えていただきました。

 

 研修が終わる頃には、参加者の多くが講師の話に頷く等の反応を見せるようになっていました。ファシリテーターにとって重要な「人の話を聞く力」が、少しでも身に付いたのかもしれません。