「ヴォーリズ建築を巡るミニハイキング」

 

 

 秋の気配が感じられる9月下旬、阪神南と神戸ビジョン委員会との共催で、六甲山頂にある近代化産業遺産「ケーブル山頂駅」「ヴォーリズ山荘」「六甲山ホテル旧館」「神戸ゴルフ倶楽部ハウス」を訪ねるミニハイクを実施しました。

 

 六甲山は軽井沢と同じく外国人によってその魅力が発見され、開発されたところで、ブルームというイギリス人の胸像がいくつか建てられています。

 

 六甲ケーブル山頂駅で、テラコッタ(陶製装飾)や天覧台の説明を受けた後、山の案内人の会による自然観察ガイドを受けながら、神戸ゴルフ倶楽部へ向かいました。ここは日本最古のゴルフ倶楽部で、草原植物の観察には最適のところです。

 

 次に向かったヴォーリズ山荘では、83年前に建てられた別荘の詳細な説明をうけ、食事をし、現在はnational trust 運動でここを守っておられる市民の方々の熱意に深い感銘をうけました。六甲山今昔の話をききながら、記念碑台、六甲山郵便局、六甲山ホテル旧館などを見学。

 

 今まで何度も足を運んでいた六甲山ですが、さまざまな見地から説明を聞く機会を得、

 

六甲山に対する興味、関心をかきたてられる刺激的なツアーとなりました。